育児ストレスでイライラする人へオススメの本!「殴って育てろ」

こんにちは、えっこ( @ecco_chaaaaan )です。

世の中には、こうするといいと言われている育児方法ってたくさんあるけど、それって本当にあなたに合った方法なんでしょうか?

・本当は子どもに優しくしたいのに、出来ない
・思うようにいかなくてイライラする
・育児ストレス半端ない

そんな方へオススメの本を紹介します。

殴って育てろ、とか、褒める子育ては間違っている、とか、子育ての常識をとことん否定してますよね。

えっこ
えっこ

何これ!?すごく刺激的なタイトル…!

そこで読んでみたんですが、タイトルとは裏腹に普通に良い本でした!

あなたの中の考えが変わって、もしかしたら、育児ストレス解消にも役立つかもしれません。

今回は、Amazon kindleだけで読める「殴って育てろ: イライラしない・叱らない・褒める子育ては間違っている あなた流育児で幸せになる3ステップ」をレビューさせていただきます。

※ちなみに、本当に子どもを殴ることを推奨してる本ではないですよ。それしたら、虐待になっちゃいますから。念のため。
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「殴って育てろ」の内容

子育てカウンセラー 大西史恵さんの本。

一貫して、『育児の常識にとらわれず、ママの気持ちを大事にして!』ということが書いてあります。

これには私も同意!

今までの自分の経験や、仕事上で様々な親子を見てきたけど、子どもの一番近くにいるママの影響って大きくて、ママが笑顔じゃないと、子どもも笑顔にはなれないと感じています。

序章 なぜ、あなた流がいいのか

この章は、「ママが自分の気持ちに蓋をすると危険だから、気持ちに正直になって!」ということが書いてあります。

例えば、

  • 本当はすごくイライラしてるのに、それをぶつけるのはいけないことだから我慢する。
  • 本当は子どもの欠点が気になって仕方ないのに、褒めるのが良いと言われているから、とりあえず褒めてみる

もし、『こういうことが良いと言われているから…』という理由で子どもに接しているなら一度考える必要があります。

本心とは違うことしてると、ストレスになって様々な場面で不具合が出てくるから

最悪、うつ状態にもなっちゃいますよ、という話。

その辺りの詳しいことは本に書いてあるんですけど、中でも印象に残った部分はここ。

あなたはどんなことに気をつけて子育てをしていますか

~中略~

その考えはどこから来たものでしょうか?
あなた自身がそうしたいと思って決めたことですか
それとも育児書やテレビなどで知ってでしょうか?”

ちょっとドキッとしました。

確かに、自分の考えって、経験から学んだこともあるけど、テレビやネットで見聞きした部分も割合としては大きいかも。

ステップ1 褒める子育ての落とし穴

ここの章は、「褒めればいいってもんじゃないよ。子どもの良いところを本音で伝えよう!」ということが書いてあります。

褒めてばかりの子育てにはどういう弊害があるか。

そして、本心で子どもを褒めることが出来るようになるためのワークが載っています。

感想としては、まず、このワークが良かったです!

何をするかというと、「子どもの良いところを紙に書き出す」という作業。

頭で考えるだけじゃなく、紙に書いてちゃんと見える化する、っていうのが良かったんでしょうね。

良いところを探そうと自然に意識が働くから、「お!実はウチの子もなかなか頑張ってるな」ということに気づくし、プラスの言葉が並んでいるので、不思議と自分の気持ちが穏やかになりました。

もう1つ勉強になった部分は、「ありのままを受け止めましょう」という言葉の意味。

子育て中によく言われるこの言葉、ニュアンスはわかるんだけど、実際に言語化して実行するのは難しいと思っていました。

  • 受け止めるって、なんだろう
  • ありのままって、そもそも何だろう

その答えがわかりやすく書いてありました。

「ありのまま」というのは、「ただ、~しているだけ」といったように、その行動や様子に「ただ」と「だけ」をつけてみると、イメージしやすいです。

「受け止める」というのは、言い換えると「否定しない」とか「けなさない」「指示しない」が近いかもしれません。

ステップ2 殴ってもいいんです

この章は、イライラと上手に付き合うためのワークが載っています。

そして、「悪いことはきちんとしかろうね、上手な叱り方はこんな感じだよ、喧嘩した後はこんなふうに仲裁するといいよ」というアドバイスも書かれています。

この、イライラと上手に付き合うためのワークは、子育て中のママなら、一度は試してみたほうが良いと思いました。

イライラ度を1から10の数字で表すというものなんですけど、紙に書き出すと意外に大したことないことで怒っていたりすることが客観的に分かりましたよ。

喧嘩の後の仲直りのコツも、「なるほどな~」と思わせるものでした。

子供の気持ちをちゃんと聴けて、"待てる‘’親でありたい。

ステップ3 もっと感謝してもらおう

この章は、「あなたは本当によく頑張っている。だから、もっと周りの人に感謝の言葉を言ってもらおうよ!」という励ましのメッセージです。

じゃあ、どのようにしてありがとうと言ってもらうか、その具体的な方法も書かれています。

個人的に、ありがとうの言葉には、ものすごいプラスのパワーがあると思っています。

方法は簡単だし、ママ本人が嬉しくなるだけじゃなく、結果としてありがとうが言える子に育っていくので、実践したいと強く感じました。

まとめ

ママを励まし、本音で接することの大切さを教えてくれる本でした。

現代って、子育ての情報がたくさんあります

でも、その調べた方法は、ヒントにはなっても解決には至らないこともありますよね。

その通りにいかなくて悩むよりは、

普段から、子どもに対して、「こんな風にしてみようかな?ああしたら良いかな?」と自分の頭で考えて試してみることが大切だと感じました。

この本の注意点としては、kindle版でしか読めないこと。

でも、新米ママからベテランママまで幅広い年代の方にオススメなので、良かったら、手にとってみて下さい。

以上、えっこからでしたー!

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